漫画・・・(苦笑)


台詞は恥ずかしいので消してます(爆)。
しかもかなりコマ消してるので、
イラスト(一部紹介)だと思って見てください(汗)。



はい。いきなり題名からモザイクです(汗)。
背景を描きたくなくて文字で埋めるという邪道な方法を愛用してました。
個人的にはシュラトの背景が描いてて面白かったです。



実はこの漫画、主人公はラクシュです(なんでやねん)。
というわけで、ラクシュのモノローグから始まります。



シュラトとらぶらぶしていたいのに、
なんなのよあの男!?というシーンです。
でも一番気合い入れて描いたコマです(トーンの量は愛の量?)



第2話くらいのお話から始まります。
ヒュウガ先生登場!
モノクロではヒュウガの髪はたいていトーンなのですが
面倒なので私は黒髪にしてます(苦笑)。
ヒュウガ先生は髪型が一番描きやすいです。



問題のシーンです(爆)。
シュラト、ヒュウガに対してカミングアウトで す(笑)。
一応人間界でこういう関係だったんだよって説 明するための回想シーンです。
(勿論本編にこんなシーンはありません!)
シルエットの上にホワイトスクリーン貼ってますが、見えませんね。。。



その話を偶然聞いてしまったラクシュ、大ショーック!!!の 図です。



が、このアトすぐ立ち直ります。さすがラクシュ。
しかも少々汚い言葉を使うし、
変な歌は歌うし・・・修羅の星って何やねん・・・(苦笑)。



はい。ラストシーンです。
リグ歴1年ということで、シヴァが倒れてすぐ後です。
創造神としての修行に出る前に、ラクシュにキスするシュラトです。
(私の創作ではなく、本当に出典があるんですよ、コレ・・・)
ヤオイ同人誌なのに、男女のキスシーンという
非常に掟破りなモノを描いてしまい、まわりに色々言われました(笑)。
が、下のミニガイはミョーに受けました。



ぜーはーぜーはー・・・
シュラトだけじゃなくて、
私もカミングアウトした気分です・・・。
本をバラして、スキャナで読み込んで、
台詞消して・・・っていう作業中、ずーっと体が熱かったです・・・
あまりにも恥ずかしすぎです・・・

ま、若気の至りと思えば懐かしいんですけどね(苦笑)。



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